信用情報について

信用情報とは

商品やサービスを購入する際、手持ちの現金以外の支払い手段として、ローンやクレジットを利用し、支払いをすることがあります。
ローンやクレジットは、消費者(お客さま)から見ると、実際の支払いは商品等の購入の後で行う後払いであり、支払いを行うお客さまの「信用力」が必要となります。

そして、お客さまの「信用取引」に関する(過去から現在までの)取引事実を客観的に表した情報が「信用情報」です。
※思想・信条・趣味などのセンシティブ(機微)な個人情報は、信用情報に含まれません。

信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日どおりに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報があります。
お客さまが新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際、クレジット会社やローン会社などがお客さまの「信用力」の判断要素となる情報として確認しています。

「信用力」の判断とは

ローン会社やクレジット会社がお客さまの「信用力」をどのように判断しているか、お客さまがクレジットカードを利用して買い物した際を例に説明します。
クレジットカードを利用して商品やサービスを購入した時点では、お客さまはお金を借りている状態です。
借りたお金を返済期日までに正常に返済できていれば「信用力」は高くなりますが、返済期日までに返済できていない場合、「信用力」は低くなります。

「信用情報」の内容は、このように将来の借り入れを伴う大きな買い物等に大きな影響を及ぼす可能性があるのでローンやクレジットを利用する際には、適切な管理が必要と考えます。
※JICCでは「信用力」の判断は行っておりません。

信用情報のマンガ!信用かあちゃん

JICCでは、信用情報への正しい理解促進と金融トラブルへの被害低減を目的とした取り組みを行っており、その取り組みの一環として、若年層向けの啓発パンフレット「信用かあちゃん」を作成し、学生などに配布しています。

「信用かあちゃん」は読みやすいマンガ形式で、母親が大学生の息子に対し、身近な例え話をしながら、信用情報の仕組みや重要性について理解を進めていくストーリー展開となっていますので、ぜひご覧ください。
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